べんとう作りは毎日続けることが肝心だから、気合は不要!
使う食材は2つだけ!
作るのはラックラク&食べる人は大満足の、
「新時代べんとう」のコツとレシピをご紹介しています。
詳しくはインスタグラムもご覧ください。
アシスタント小阪
鶏胸肉がパサパサしてしまう、鶏もも肉の皮がパリッと焼けない、、。
そんな悩みを解決すべく、部位別に、簡単で相性のよい調理方法を考えました。
鶏胸なら漬け焼き、鶏ももなら蒸し煮といった新しいご提案も。
今夜からさっそくお試しを!
よい道具には、理由があります。
料理研究家が愛してやまない台所道具を紹介するコーナーで、
お気に入りのオーブンミトンを掲載してます。
肉料理の火の通し方ってむずかしいですよね。
「焼きかげん、もう少しかな、、、?」
そんな迷いを断ち切るべく、今回紹介しているのが、<黄金分数>
焼き時間に加えて、炒め時間、揚げ時間、
人気のメニューがぐんとおいしくなる「加熱時間の、これが正解」、ここに決定します。
3月号では、タケノコとチンゲン菜を使ったレシピを紹介しています。
旬の野菜を使って、メインおかずから、副菜、主食まで多数掲載していますので、
献立に迷った時やあと一品ほしい時など、是非活用してみてください。
アシスタント織田
常備野菜の王様「玉ねぎ」が、調理の仕方によって主役に!
是非、一度挑戦してみてください。
きっと「玉ねぎのアレが食べたい」という食卓の定番メニューに出合えるはず。
旬の新たまねぎのレシピもご紹介しています。
こちらでは、春野菜のおいしさを満喫できる副菜を15品紹介しています。
もう1品がほしいときに大活躍!
これさえあれば半月分の副菜に困ることはありません。
ぜひ日々の生活にご活用ください。
年越しそばに新年のお節料理やお雑煮など食事をする機会が多い年末年始。
気づいたときには、おなかや下半身がぽっちゃりとしていませんか?
こちらでは、肉、魚介、卵など高たんぱく質の食材を主役にした、
低糖質おかずをたっぷりとご紹介しています。
ボリュームも兼ね備え、嬉しい驚きがあるはず!
ぜひ冬の食卓にご活用ください。
いつものメニューをちょっとアレンジしたいとき、
まずはくるんと巻いてみませんか?
見た目のかわいらしさに気分が上がるだけでなく、おもてなしにもぴったり!
巻くことで肉と野菜が一緒にとれたり、食べごたえがでたりとメリットもいろいろ。
こちらはサンキュ!2月号のとじ込み付録です。
夕飯の献立に迷ったときに役にたつ「20分でササッと2品」献立や、
主菜から副菜まで秋野菜をたっぷり使ったレシピを
ご紹介していますので、ぜひご活用ください!